カジノロワイヤルでヴェスパーと食事していたところで、ご飯がたべたくて、
早めにレストランにいきました。
レストランはホテルの中にあります。
昼間にいろいろ教えていただいた時に
ここだと教えていただいたと勘違いして
席につきました。
でもね、一応ねんのために確認したんです。
夫:「ここ007でディナーした席??」(英語で)
店員:「いいえ、扉の向こうあちらの席です」(英語)
(まだ扉のむこうはオープンしてない)
夫:「間違えてすわっちゃって、あっちで食べたいから、席変えてください」(英語)
店員:「こちらは格式のある店ですし、一度座ってしまったところを変更することはできかねます」(英語)
夫:「・・・」沈黙
夫:「そこをなんとかお願い」(日本語必死に丁寧に)
店員:「わかりました。少々お待ち下さい」(もちろん英語)
私心の声(日本語通じた!!)
んで、上司と相談してくださって席を変更していただきました。
本当の席は、既に予約されていたので無理だけど、
それ以外ならどこでもいいよってことで席につきました。
撮影に使われた席はここです。
私たちはこの席を眺めながら食事することに♪
ダックメニューでした。
とても美味しかったし嬉しいお食事でした。
夜はバーで一杯。
カジノロワイヤルを改めて鑑賞して
カルロヴィ・ヴァリの一日をもう一度味わいました。
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